観光案内

小豆島といえば「日本のオリーブ発祥の地」として有名ですが、
訪れるひとを飽きさせない魅力が他にもたくさんあります。
眺めてよし、歩いてよし、食べてよし、泊まってよし・・・

小豆島の“周囲126Km”という適度なコンパクトさは、
国際フェリーを使って
マイカーでゆったり・のんびり観光するのに丁度よい大きさです。

小豆島の秋

寒霞渓からの眺望

寒霞渓

景勝地としての歴史は古く、約200万年の歴史を持つその渓谷美も紅葉・新緑の季節はとりわけ圧巻です。 山頂へはロープウェイで上がる(約5分)ことができます。
(ロープウェイを車椅子でご利用になる場合、山頂駅のみバリアフリー対応です)
池田港からロープウェイ山頂駅まで車で約40分  駐車場有り
ロープウェイ問合せ窓口: TEL.0879-82-2171

小豆島オリーブ公園

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オリーブ公園

100年ほど前に日本で最初に植えられたという“オリーブの原木”があります。オリーブは非常に長時間の太陽光を必要とし、瀬戸内海の温暖な気候には最適です。
毎年5月下旬~6月上旬には小さな花を咲かせますが、9月~10月末ころにかけて収穫の時期を迎え、果実は特徴的な緑黄色から赤紫色に変わります。
オリーブ園には約2,000本のオリーブが植えられており、広場やギリシャ風車、レストランなども備えるので、1~2時間かけてゆったりと散策するのにちょうどよい観光農園です。

池田港から車で約15分  駐車場有り
財団法人 小豆島オリーブ公園: TEL.0879-82-2200

エンジェルロード・ヘルシービーチ

 

エンジェルロード

島の南西部(土庄町)にある4つの小さな島(余島)が、潮の満ち干で歩いて渡れるようになります(1日2回の干潮時のみ)。
“恋人の聖地”ともいわれるロマンチックな景色ですが、その光景は小さいお子様にも強烈な思い出を残すに違いありません。

池田港から車で約10分  駐車場有り

ヘルシービーチ

池田港から車で15分、土庄港から10分という便利な場所にあり、綺麗に整備されたヘルシービーチ。すべり台付きのフロートステーションや、浜辺のパラソルの花畑の隣でビーチバレーも楽しめます。マリンレストランではシーフードバーベキューなども用意され、思い立ったとき気軽に立ち寄れます。
また3/1~11月末までは、併設されたオートキャンプ場も利用可能です。

池田港から車で約15分  駐車場有り
ヘルシービーチ・オートキャンプリゾート: TEL.0879-62-6118

小豆島の"食"味覚

手延べそうめん、醤油、佃煮、ごま油

手延べそうめん

小豆島のそうめんづくりの歴史は古く、400年ほどにも及びます。ほかの産地と違うところは、“延べ”の工程でごま油が使われているところで、独特な風味を醸し出しています。ほとんどは冬期のみ製造されるのですが、小豆島ならではの“生そうめん”を見学コースとともに提供中のお店もあり、銚子渓山頂付近には“流しそうめん”のお店もあります。

醤油

“醤の郷(ひしおのさと)”といわれるほど小豆島に醤油づくりが根付いて永く、最盛期には400件あまりもの醤油屋さんがあったといわれます。
地元の方に訊ねると「現在19件ほどの醤油屋さんそれぞれに味が違う」とのことですので、ご自分に合った味の銘柄を探してみるのも楽しみです。
また昔の醤油づくりを間近に再現した施設もあり、醤油ソフトクリーム・佃煮ソフトクリームなどもご家族揃って楽しめます。

佃煮・ごま油

醤油と並んで佃煮もまた有名です。歴史は未だ60年あまりですが、上質な島の醤油と地元の海産物によって、一級品が比較的安価で販売されています。
またごま油は、小豆島のそうめんにも使われており、そうめんの需要拡大とともにごま油製造も発展してきました。現在でも国内最大の生産量を誇ります。

その他の観光スポット

二十四の瞳映画村・岬の分教場、銚子渓のサル、大阪城残石記念公園

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二十四の瞳

壺井 栄の小説が映画化されたのは昭和29年および昭和62年ですが、映画村では後者のロケで使用された「岬の分教場」など14のセットを公開しています。施設内には映画館もあり、二十四の瞳が毎日3回上映中です。

ボンネットバス

二十四の瞳映画村と岬の分教場の往復に使われている1960年代前半製のいすゞBXD30。れっきとした営業車両です(期間限定につき要問合せ)。どことなく昔のにおいが染みついた車両で、数分間のタイムスリップができます。

銚子渓のサル

“猿だんご”で有名な銚子渓のサル。“だんご”は冬に寒くなると身を寄せ合ってしのぐ姿が団子のようだからですが「銚子渓自然動物園」に車で上る途中の道路でも、人なつっこくサルが車に寄ってきます。

大阪城残石 記念公園

小豆島の石の算出は、こちらも醤油と同じく約400年前の徳川時代に遡ります。当時は大坂城の拡張工事のため石垣用の石が切り出されたとのことですが、その残石が今でも残っているとのことで、記念公園が1998年に開設されました。